足の痛みについての問診 [治療]
まずは足の裏の痛みについての問診を、第1回目の治療の前にするのですが
これがけっこう長めにありました。
これもわりと、他所とは何となく違ってます。
ふつう“いろいろ聞く”というより
「ああ、ぎっくり腰ですか? じゃあ見てみましょう、ハイそこに寝て下さい」
みたいな感じで、すぐに診療台行きですよね?
あくまで、わたし個人のふつうの整体院のイメージですよ w
でもここは
「まず、どこが痛いですか〜?」から始まって
「いつから」「どんな時に」「痛さの種類」「どの部分が特に」などなど
細かく聞かれます。
そして、先生は目の前に対峙されていますが、
「では、ちょっと立って歩いてみて下さい」とか
「痛みを感じる部分を触って、モノすごい痛い時を10としたら
今の痛みの程度は、いくつくらいですか?」とか
いろいろ質問して確認するんですよね。
自分でも、実際にはよく分かっていない部分もあり
説明しにくい感じのこともありました。
そうすると先生の方で、話しやすいように助け舟を出してくれるんです。
そのおかげで、自分の症状が自分自身でも把握できましたね。
また、一番最初に足の裏が痛かった時と今とでは、
別のところに痛みが出ているので
時間経過と症状の変化についてもお話ししました。
そんなこんなで、問診だけでもけっこうな時間を割いていたと思います。
先生の方が、わたしの話のどこをどう参考にしているのかは不明ですし、
病状のヒントを得ているのか、治療方針を決める為なのかも分からないんですけど
なんとなくこの先の治療に期待がむくむくとわいてきました。
まぁ、そんなのどうでもいいから、さっさと始めてよ、って思う人も
いるかもですけど (;^_^A
意外に症状についていろいろなことを聞いてくれるカイロとか、整体院って
あんまりない気がしませんか?
これがけっこう長めにありました。
これもわりと、他所とは何となく違ってます。
ふつう“いろいろ聞く”というより
「ああ、ぎっくり腰ですか? じゃあ見てみましょう、ハイそこに寝て下さい」
みたいな感じで、すぐに診療台行きですよね?
あくまで、わたし個人のふつうの整体院のイメージですよ w
でもここは
「まず、どこが痛いですか〜?」から始まって
「いつから」「どんな時に」「痛さの種類」「どの部分が特に」などなど
細かく聞かれます。
そして、先生は目の前に対峙されていますが、
「では、ちょっと立って歩いてみて下さい」とか
「痛みを感じる部分を触って、モノすごい痛い時を10としたら
今の痛みの程度は、いくつくらいですか?」とか
いろいろ質問して確認するんですよね。
自分でも、実際にはよく分かっていない部分もあり
説明しにくい感じのこともありました。
そうすると先生の方で、話しやすいように助け舟を出してくれるんです。
そのおかげで、自分の症状が自分自身でも把握できましたね。
また、一番最初に足の裏が痛かった時と今とでは、
別のところに痛みが出ているので
時間経過と症状の変化についてもお話ししました。
そんなこんなで、問診だけでもけっこうな時間を割いていたと思います。
先生の方が、わたしの話のどこをどう参考にしているのかは不明ですし、
病状のヒントを得ているのか、治療方針を決める為なのかも分からないんですけど
なんとなくこの先の治療に期待がむくむくとわいてきました。
まぁ、そんなのどうでもいいから、さっさと始めてよ、って思う人も
いるかもですけど (;^_^A
意外に症状についていろいろなことを聞いてくれるカイロとか、整体院って
あんまりない気がしませんか?
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